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ポートランドその5

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今日はこのホテルからチェックアウト。
だけど、次のホテルのチェックインが3時と遅いのでその間どうしようかと思いながらもチェックアウトぎりぎりでチェックアウトして、近くのドーナッツ屋にいった。

デリシャスドーナッツという強気な名前の店。朝から昼までしかやってないところに惹かれた。

ドーナッツ2つとコーヒーを朝食代わりに食べた。5ドルくらいだったかな。

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めっちゃコーヒー泡立ってるな。
ここで昨日の日記は書いた。

それで昼近くになったのでバスで次のホテルに移動。
次のホテルは空港の近くで中心街からはとても離れてる。
国道沿いって感じのイメージでたまに飲食店舗があるけど、だいたいなにもない。
1時ごろついて入れさせてくれんかなーと聞いてみたら案の定まだ部屋が用意できてないとのことだった。
じゃあこの荷物預かってよ。と頼んだら金がかかるみたいなこと言われた。
近くのカフェで待とうかと思ったけどWi-Fiも飛んでなかったのでホテルのロビーで待たせてもらった。
本を読み返したり考えごとをしてたら1時間くらい過ぎてて部屋が用意できたみたいだからチェックインしていいよ!と言われた。ありがたい。

これがその部屋だ。


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豪華すぎるわ………。
だいたい一泊60$くらいです。

いままでこれくらいの部屋ひとつに6人とか8人で泊まってたので広い部屋とても落ち着かない。

これでも空いてるホテルの一番安いとこだったんだけどね。

今日は買い物とかにはいかない。
いまの持ち物だけで長いこと旅行してるとこれまでの生活でもってた色々なものが本当は不要だったのではないかという気持ちが湧いてくる。
そうなると買い物にいってもいまいち欲しいと思わない。あと持ち帰るのが重いと大変でめんどいなぁというのもある。
そうはいっても欲しいものはあるんだけどね。ベルトと持ち歩ける靴べらと財布。
でも、どうもデザインが無骨な感じでたぶんこれがアメリカンなテイストなんだろうけど、あまり惹かれなかった。
こっちきて買った消耗品以外のものはミッションワークショップのバックパックだけ。

そうするとなかなか雑貨屋巡りもなぁという気がしてきた。
それより旅行にマンネリ感がでてきてるんだよな。
最近はそのことをよく考えてる。
どうすれば旅行は楽しくなるのか。
誰かとの旅行ならまた違った話になると思うのだけどね。あなたがいる場所が僕にとっての天国だみたいな人現れてほしい。

なにか変化が必要だということはとても思ったけど、なにが必要かはよくわからない。
感動が欲しい。感動というものはたぶん自分の予想以上のことが起きたときに感じると思うのだけど、ガイドブックを見てだいたいの予想をしてそれを確認するだけではもうダメだろう。
それであまりなにも調べないで突撃することも多かったけど、今度は逆になにしたらいいかわからなくなる。
たぶん名所というのはその場所にもよるけど、そのモノの芸術的価値や、そのモノをフックとして時代背景文化背景を考えてることや、それを見たという経験をその後の他者とのコミュニケーションに価値があるのかと考えたのだけど、どうも僕は3つめばかりな気がしてバカバカしくなってくる。
感受性も知識もないからそれを見てもso what ?だからなに。

そんな感じで1人旅行に限界を感じるのだけど、人なんて最終的には孤独なものだしそれを受け入れることも必要だよねとも思ってとりあえず情報サイトのたぐいを見るのをやめた。期間限定。
情報遮断して自分の感覚で失敗していくのは大事だよなという気がしてきた。
乾貞治もデータを捨てて強くなった。たぶん。その人にとってはよかったかもしれないけど、僕にとっていいということにはならない。雑誌で話題の店とか食べログで好評価とかやめよう。Wikipediaテニプリの登場人物のページはめっちゃ読んだけど

そうするともちろんたぶん失敗する。けど、それがいいのかなと思う。
最近さいとう・たかをのサバイバルをKindleで読んだのだけど、主人公のサトルくんはよく泣く。なんども死にそうになるけど、知恵と勇気で生き延びて泣く。
嘆きの涙もあるけど、生き延びたことへの泣きが多い。つまりは生存本能を刺激されたら感動が起きる。
海外旅行は人為的に生存本能を刺激できる機会なんじゃないかな。
ヨセミテのグレイシャーポイントはよかったけど、あれはたぶん日本からわざわざきてバスに何時間もゆられて何時間もかけて山登りして疲れてたからよかった。車で楽に来たのでは感覚が異なりそう。
旅行というハレの場にツイッターとかフェイスブックとかケの部分を持ち込むのはどうも良くない気がした。だから見るのやめてみた。

あとはやはり想定外のことだな。
自分だけでは思い及ばなかったことが起きればきっと楽しい。
自分で想定外のことを想定するのさできないからそこはやはり他者の助けが必要になる。
でも、外国で向こうから話しかけてくる奴なんて僕は基本的に信用してない。タイで向こうから話しかけてきた人にこいつ騙してくるんだろうなーと思いつつついてったら案の定騙された。ダメージなかったからいいけど。
たぶんついていく人たちもまた一人旅のマンネリ感をどうにかしたかったのじゃないかなぁ。
そういうわけでじゃあどんな他者に刺激もらうかといったら、やはりドミトリーに泊まってそこで会う人ってのがいい気がする。
安さ以上の価値がある。たぶん。

そんな感じのこと考えてた。昨今。
それを踏まえて走ることにした。
意味不明。ランニングと瞑想をやる。

この前のハンバーガー屋で相席になった無職のロブが良いといってた公園にいく。


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山っていうか丘って感じの公園。
走ってる人や自転車にのる人、絵を描く人、犬と遊ぶ人、思い思いに楽しんでた。

西日が眩しくて景色はよく見えなかった。
トレーニングウェアなんて持ってなかったけど、やりたくなったらやるだけだ!という気概。

アップダウンありつつ5キロ30分ほどゆっくり走った。
エンドルフィン出ろ〜と思いながら走った。
ランニングしたあとはやはり爽快感あるけど、それ以上に疲労の辛さが勝ってる。
けど、まぁ旅行中は続けようと思う。

それから帰ろうとバス停で待ってるとおっさんが家の前でギター弾いてたので話しかけて聴いてた。
ジャパンツアーするときは招待してくれよといったけどウケなかった。


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それからバスがきたので帰る。
途中で晩飯を食べようと思ったのだけど、自分の感覚でメキシコ料理を選ぶ。オリジナルタコみたいな名前の店。
アメリカ旅行でわかったことはマリファナの臭いとメキシコ料理のおいしさ。

ここはなんと無限ナチョス
頼んでもないのにナチョスがでてきて隙あらばおかわりはいかが?と聞いてくる。
タコスやケサディーラは食べたことあったのでよくわからないエンチラーダというものを頼んだ。

先にスープきた。


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スープにもトルティーヤみたいなのがたくさん入っててナチョスとスープだけでお腹いっぱいになった。

それから、エンチラーダ。


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この薄くてパリパリしたやつメキシコ人好きすぎだろ。
左の方が豆のペーストで真ん中がエンチラーダ、右がパリパリしたやつで下にご飯がある。
なかなかヘビーな料理だぜ。

エンチラーダは生地の中に肉が入ってるのを煮込んだ感じのものだった。美味しかった。

もう食べられないという感じだったのでナチョス持ち帰っていい?と聞いたら袋と持ち帰り用のディップつけてくれた。感動。


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チップ不可避。

帰ろうと思ったらデザートがまだあるぜ!と言われてアイスがきた。


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アイスだけならまぁ食べれるかなと思ったらなんかでかいクッキーが2枚ついてきた。
シナモンがたくさんかかっててバニラアイスと食べるとめっちゃおいしかった。お腹いっぱいだったのに食べきれた。

それで精算したのだけど、そのときにめっちゃお腹いっぱいだったからI have a food baby.といったら予想以上にウケた。

大満足な晩飯だった。
それからバスでホテルに戻る。
今日バスに乗るの6回目だ。パス買っててよかった。

それから風呂に入って瞑想して寝ようと思ったら瞑想してるつもりの途中で寝てしまった。
瞑想ってどうやればいいか全然わからんな。セロトニンでてくれ〜!